Stream Gear Guide

Streaming starter guide

初めての配信機材ガイド

配信を始めたい男の子と、先輩の女の子の会話を読み進めるだけで、 最初に揃える機材と選び方が分かります。最初からすべて買う必要はありません。

はじめ(これから配信を始める)とせんぱい(配信に詳しい先輩)が案内します。

はじめ

僕も動画投稿をして、いつか有名になりたい!

はじめ

…でも、どの機材を揃えたらいいんだろう?

せんぱい

あれ、どうしたの?難しそうな顔して。

はじめ

動画を作って投稿したいんだけど、何を揃えればいいのか全然分からなくて…

せんぱい

なるほど、それなら私が教えてあげる!順番に揃えれば大丈夫だよ。

せんぱい

最初から全部買わなくていいの。まずは“何を配信するか”を決めるところから始めよう。

せんぱい

配信する内容で、必要な機材は変わるの。近いものを選んでみて。

配信内容ごとの目安

雑談・音声配信

最低限: PCまたはスマホ + マイク + イヤホン

顔を映す場合はWebカメラと照明を追加

PCゲーム配信

最低限: 配信用PC + マイク + イヤホン

ゲーム画面はOBSで取り込むため、通常キャプチャーボードは不要

Switch・PlayStation配信

最低限: PC + マイク + イヤホン + キャプチャーボード

ゲーム用モニターへパススルー出力すると操作しやすい

顔出し・手元配信

最低限: PC + マイク + イヤホン + Webカメラ

照明とカメラ固定具を追加すると映像を整えやすい

はじめ

へぇ!僕はゲーム実況をやってみたいな。

せんぱい

いいね!じゃあ、まずは基本の3つから揃えよう。

せんぱい

PCを使う配信なら、この3つが基本だよ。

最初に揃える基本セット

  1. 配信ソフトを動かすPC
  2. 声を入力するマイク
  3. 配信音を確認するイヤホンまたはヘッドセット

はじめ

PC・マイク・イヤホン…なんで全部いるの?

せんぱい

ひとつずつ役割を説明するね!

せんぱい

まずは配信を動かすPC。OBSっていう配信ソフトを動かす“心臓”だよ。
01ほぼ必須

配信を動かすPC

配信を動かすPC

OBSなどの配信ソフトを動かし、映像と音声をまとめて配信サイトへ送る中心機材です。

  • 雑談や画面共有だけなら、普段使っているPCから試せます。
  • PCゲームを同じPCで配信する場合は、ゲームと配信を同時に動かせる余裕が必要です。
  • 最初から最高性能を狙うより、配信したいゲームや解像度に合う構成を選びます。

選ぶときの確認ポイント

メモリ容量、映像を処理するGPU、USB端子の数、冷却性能を確認します。長時間配信では静音性も重要です。

入門向けの商品例

動画編集・配信用PCをすべて見る →

はじめ

ゲームと配信を同時に動かすのか…PCって結構大事なんだね。

せんぱい

次はマイク。実はね、映像より“声”のほうが大事なくらいなんだ。
02必須

声を届けるマイク

声を届けるマイク

映像がきれいでも声が聞き取りにくいと視聴しづらいため、音声は最初に整えたい部分です。

  • 初心者はPCへ直接つなげるUSBマイクが扱いやすいです。
  • 口元から遠いほど部屋の反響やキーボード音を拾いやすくなります。
  • マイクアームを使うと、口元との距離を一定に保ちやすくなります。

選ぶときの確認ポイント

接続方法がUSBかXLRか、ミュートボタンの有無、設置スペース、マイクアーム対応を確認します。

入門向けの商品例

HyperX QuadCast S USBコンデンサーマイク
マイク

HyperX QuadCast S USBコンデンサーマイク

こんな人に: これから配信を始める人。マイクアームや別売アクセサリを揃えず1台で完結させたい人。顔出し・ゲーム実況で見た目の華やかさも重視する人。

※参考価格

¥16,000

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はじめ

たしかに、声が聞き取りやすいと見やすいもんね!

せんぱい

音を確認するイヤホンやヘッドセットも必須。これが無いと音が回り込んじゃう。
03必須

音を確認するイヤホン・ヘッドセット

音を確認するイヤホン・ヘッドセット

ゲーム音、通話相手、BGM、自分のマイク音を確認し、スピーカー音の回り込みを防ぎます。

  • スピーカーで音を出すと、その音をマイクが拾って二重に聞こえる場合があります。
  • 長時間使うなら、重さや側圧、蒸れにくさも大切です。
  • 最初は手持ちのイヤホンでも始められます。

選ぶときの確認ポイント

有線は遅延や充電を気にせず使えます。マイク付きヘッドセットなら機材を少なくできます。

入門向けの商品例

SHURE SE215 高遮音性イヤホン
ヘッドホン・イヤホン

SHURE SE215 高遮音性イヤホン

こんな人に: 外配信や旅動画で音を確認したい人。ヘッドホンより軽い装備にしたい人。遮音性を重視する人。

※参考価格

¥8,959

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はじめ

そういえば、Switchの画面ってどうやって映すの?

せんぱい

それはキャプチャーボードの出番!ゲーム機の映像をPCに取り込むんだよ。
04家庭用ゲーム配信で必要

ゲーム機の映像を取り込むキャプチャーボード

ゲーム機の映像を取り込むキャプチャーボード

Nintendo SwitchやPlayStationなど、別のゲーム機の映像と音声をPCへ取り込む機材です。

  • PCゲームを同じPCで配信するだけなら、通常は必要ありません。
  • ゲーム機、キャプチャーボード、PCをUSBとHDMIで接続します。
  • テレビやモニターで遅延の少ない映像を見たい場合は、パススルー出力対応が便利です。

選ぶときの確認ポイント

対応解像度、フレームレート、パススルー、USB規格、使用するゲーム機への対応を確認します。

入門向けの商品例

Elgato 4K X 外付けキャプチャーボード
キャプチャーボード

Elgato 4K X 外付けキャプチャーボード

こんな人に: 4K高フレームレート環境で配信・録画したい人。最新機(PS5 Pro等)の性能を活かしたい人。長く使えるハイエンドを最初から選びたい人。

※参考価格

¥37,880

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AVerMedia Live Gamer Ultra 2.1 GC553G2
キャプチャーボード

AVerMedia Live Gamer Ultra 2.1 GC553G2

こんな人に: 4K高fps環境で配信・録画したい人。Elgato以外の高性能機も比較したい人。ドライバ不要(UVC)で手軽に使いたい人。

※参考価格

¥25,891

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せんぱい

顔や手元を映したいならWebカメラ。顔出ししないなら、最初は無くてもOK。
05顔出し・手元配信で追加

顔や手元を映すWebカメラ

顔や手元を映すWebカメラ

配信者の表情、商品、作業中の手元などを映像へ加えるときに使います。

  • 顔を映さないゲーム実況や音声配信なら、最初はなくても始められます。
  • カメラの位置は目線に近づけると自然に見えます。
  • 画質だけでなく、暗い部屋での映り方や画角も確認します。

選ぶときの確認ポイント

1080p対応、フレームレート、オートフォーカス、画角、三脚や固定具への対応を確認します。

入門向けの商品例

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せんぱい

「顔が暗いな〜」って時は、照明を足すと一気に見やすくなるよ。
06顔出し配信でおすすめ

顔を見やすくする照明

顔を見やすくする照明

部屋の照明だけで顔が暗い場合に、Webカメラの画質を活かして表情を見やすくします。

  • 高価なカメラへ替える前に、顔の斜め前から光を足すだけで改善することがあります。
  • 真正面から強く当てすぎるとまぶしく、顔が平面的に見えます。
  • 明るさと色温度を調整できるライトは部屋に合わせやすいです。

選ぶときの確認ポイント

明るさ調整、色温度、設置方法、電源方式、机の広さに合うサイズを確認します。

入門向けの商品例

Elgato Key Light Neo
照明

Elgato Key Light Neo

こんな人に: 初めて配信用ライトを買う人。モニター周りにすっきり置きたい人。ビデオ通話と配信を兼用したい人。

※参考価格

¥14,280

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Logitech G Litra Glow
照明

Logitech G Litra Glow

こんな人に: 手軽に顔写りを改善したい人。モニター上にライトを置きたい人。小型で扱いやすい照明を探している人。

※参考価格

¥13,449

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NEEWER GL1 PRO LEDビデオライト
照明

NEEWER GL1 PRO LEDビデオライト

こんな人に: 顔出しゲーム配信をする人。デスク固定のメインライトが欲しい人。リングライトより自然な面光源にしたい人。

※参考価格

¥16,019

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照明をすべて見る →

はじめ

機材が増えてきたら、PCの差し込み口が足りなくなりそう…!

せんぱい

そうなったらUSBハブの出番。でも全部を安いハブに集めるのは注意ね。
07接続機材が増えたら追加

端子不足を補うUSBハブ

端子不足を補うUSBハブ

マイク、Webカメラ、キャプチャーボードなどを接続し、PCのUSB端子不足を補います。

  • 映像機材は通信量や電力を多く使うため、すべてを安価なハブへ集中させない方が安定します。
  • キャプチャーボードは可能ならPC本体へ直接接続します。
  • 外付け電源付きのハブは、多数の機器をつなぐ場合に安定しやすくなります。

選ぶときの確認ポイント

USB 3.x対応、給電方式、ポート数、ケーブル長、映像出力対応の有無を確認します。

入門向けの商品例

USBハブ・ドックをすべて見る →

せんぱい

機材が揃ったら、接続はこの順番で確認しよう。

接続はこの順番で確認する

1. 機材を接続

マイク、イヤホン、必要ならカメラやキャプチャーボードを接続します。

2. OBSへ追加

映像キャプチャ、マイク、ゲーム音を1つずつ追加します。

3. 限定公開でテスト

音量、映像、通信の安定性を本番前に確認します。

4. 必要な物だけ追加

不足を感じた部分から照明や操作デバイスを買い足します。

はじめ

なるほど、いきなり本番じゃなくてテストするのが大事なんだね!

せんぱい

最後に、初心者がやりがちな“失敗する買い方”も覚えておいてね。

初心者が避けたい買い方

最初から全部買う

配信方法が決まる前に購入すると、使わない機材が増えます。基本セットでテストしてから追加します。

端子と接続規格を確認しない

USB端子、HDMI、マイクのUSB・XLRなど、PCと機材を接続できるか購入前に確認します。

画質だけを優先する

視聴しやすさには音声と通信の安定性が重要です。まず声が明瞭に聞こえる環境を整えます。

はじめ

ありがとう!これなら僕にもできそうだ!まずは基本セットから揃えてみるよ!

せんぱい

その意気だよ!分からなくなったら、またこのページを見に来てね。